国民保養温泉地・歴史

国民保健温泉地 国民保健温泉地

環境省では、数多くある温泉地の中で温泉利用の効果が充分期待され、かつ健全な温泉地としての条件を備えている地域を、「国民保養温泉地」として指定しています。
さらにその中から、保健的利用に適した温泉地を選定し昭和56年から「国民保健温泉地」として指定を開始しました。俵山温泉は国民保健温泉地の指定を受けています。

歴史 白猿

俵山温泉は、約1,100年前に、発見されたと言われています。
地元の猟師が、獲物を見つけて、矢を放ったのですが、その時は獲物は逃げてしまいました。しばらくして、白い猿が水溜りで傷を洗っていたので、 また矢を放ったところ、たちまち白い猿の姿は消えて、そこに薬師如来様が現れました。白い猿は、薬師如来様の化身でした。その水溜りは温かく、温泉でした。
これが俵山温泉の起源と言われています。それ以来、薬師如来様を温泉の守護佛としてまつり、病気や怪我で温泉にこられる方々がお参りされています。
俵山温泉は古くから湯治場として有名です。全国各地から、体を治そうという人達が、大勢おいでになります。泉質が良いということと、環境が良いということから 、昭和29年に国民保養温泉に指定され、(現在91ヶ所)また、昭和56年には、この中から国民保健温泉にも選ばれました。(現在は21ヶ所)


新・日本百名湯

4300湯から選び抜かれた名湯「新・日本百名湯」
温泉教授松田忠徳氏の厳しい基準で選ばれたベスト100の温泉に俵山温泉が選ばれています。